エデュトイ便り〜第10回栽培・収穫を通して食の大切さを体感〜

エデュトイ便り〜第10回栽培・収穫を通して食の大切さを体感〜

第10回のテーマは【栽培・収穫を通して食の大切さを体感】です。

はやく大きくなあれ!とわくわくしながらお水をあげたり、自分でもいだトマトのおいしさに驚いたり、子どもの頃のそんな思い出、ありますよね。昨今、食育活動の一環として野菜の栽培や収穫を積極的に取り入れている保育園や幼稚園、小学校などが増えているそうです。「見る」「触れる」「食べる」などたくさんの楽しみが詰まった栽培・収穫などの食育活動は、食べる喜びや食べ物への興味や関心を促し、食の大切さを学ぶ上でとても良い影響を与えてくれますよ。

●野菜の栽培を食育に生かすポイントは?

栽培にあたっては、ナス、キュウリ、ピーマン、プチトマトなど育てやすい野菜でチャレンジしてみましょう。

お庭がなくてもプランターで育てる方法もいろいろありますよ。

自分で種をまき、水をやり、日に日に大きくなっていく姿を観察し、育った野菜を収穫して食べる。

時間と手間をかけた一連の体験は、子どもの心にも様々な成長をもらたします。

①種まき

種まきは2歳程度の子どもでもできるので、ぜひ一緒にやってみてください。

種の形や大きさ、色などを一緒に観察しながら気づいたことを共有しましょう。

ただし種の誤飲には十分気をつけてくださいね。

②水やり

まいた種が芽を出し、水をあげる度に少しずつ大きくなっていくのを見て、自分が育てているという実感が味わえます。

水をあげる時間や頻度などを決めておくのもいいですね。

③収穫

いよいよ収穫です!
いつも食べている野菜のそのままの姿を手にとってじっくり観察できる貴重な機会。

色、形、重さ、手触りなど感じことを子どもにいろいろ尋ねてみてください。

どんな言葉が飛び出すか、楽しみですね。

●収穫した野菜を食べてみよう!

収穫した野菜は、ぜひ食卓に出して食べさせてあげましょう。食べることで子どもの意識や行動にうれしい変化が!

<食への感心がUP>

食わず嫌いだった野菜でも、自分が収穫した野菜なら愛着が湧いて思わず食べてしまうなんてことも…!
好き嫌いや偏食の改善にも期待できそうですね。

これを逆手にとって、育てやすいのみならず、苦手な子どもが多いピーマンやナスの栽培が多いとか…。


<いのちの大切さが学べる>

自分で種や苗から水をやり、育てることで野菜が成長する過程を知ることができます。

その体験が「食べ物も生きている」そして「そのいのちを食べて自分も生きている」という大事な気づきにつながります。

●「ファインモータートイ」で収穫を疑似体験!!

子どもにはなるべく早い時期から収穫体験をさせてあげたいところですが、「1歳に満たない子どもには少し難しいかも…」「仕事や住宅事情で手間ひまのかかる栽培は家庭では無理かも…」など、いろいろ不安がありますよね。

そんな場合、まずは家の中で収穫の疑似体験をさせてあげてはいかがでしょう。

指先あそびと脳の発達に着目した「ファインモータートイ」シリーズには、野菜やくだものの収穫をテーマにしたものがいろいろありますよ。

身近な野菜やくだものの玩具に触れ、親しみを持つことから食育を始めてみませんか。

ミニファーム『もぎもぎトマト畑』『パリパリレタス畑』『ごろごろじゃがいも畑』

布製のかわいい野菜たちをにぎったり、ひっぱったりして収穫あそびができますよ!指先を使って遊びながら育脳を促すファインモータートイシリーズは、「ものを認識する」「手づかみでつかむ」「自分の意思で離す」という5本指運動から3本指運動への移行をスムーズにするために役立つ知育玩具です。手洗いでお洗濯も可能なので衛生面も安心です。

●色、形、音、肌触りや仕掛けで五感を刺激

それぞれの野菜からはカラカラ、パリパリ、プープーなど
子どもの大好きな音がして聴覚を刺激。

紐通しやかくれんぼあそびなどのしかけは、
つまんで移動させるなど指先の細かい動きを練習することができます。

野菜の裏面にはサイズや色味に合わせた数字が入っています。

数字を順に並べて大きさの概念を学んだり、色彩感覚を育むこともできます。

布絵本『しゅうかくえほん くまのプーさん』

“やわキャラトイ”は、子どもの大好きなキャラクターと一緒に数、色、生活習慣などをテーマにした指先あそびで脳の活性化を促す知育玩具シリーズ。新たにくまのプーさんの布絵本が仲間入りしました。生後6ヶ月からでも安心して扱えるので、食育のファーストステップに取り入れてみてはいかがでしょうか。

●プーさんといっしょに収穫体験

木から実っているくだものをもぎ取って、
収穫したくだものをかごに入れて、
プーさんに食べさせてあげましょう!

収穫、移動、食事と3つの流れに沿って、
楽しく体験しながら学べます。

●マスコットにはギミックがいっぱい!!

くだものマスコットはりんご、なし、ぶどうと色や形に特徴のある3種類。

触ることで指先を刺激して脳の発達を促し、それぞれが出す異なる音は聴覚の発達を促します。

また裏面にはひらがな、英語、数字が書かれ、視覚から言語へと子どもの成長に合わせたあそびが広がります。

●おうちでいないないばあ遊びも!

布の絵本を組み立てると、アニメなどでおなじみのプーさんのおうちに変身!

ドアや窓を開けるとプーさんや仲間たちが顔を覗かせて、まるでプーさんのおうちにあそびにきたみたい!

コンコンとドアをノックして、ごっこあそびにも発展できます。

※上記は2022年6月現在実施中のキャンペーンになります。先着数量に到達次第、予告なく終了いたします。予めご了承くださいませ。

●収穫あそびから実際の食卓へと食育を広げよう

収穫あそびに慣れてきたら、玩具と同じ本物の野菜やくだものを食卓に並べてみてはいかがでしょうか。

でもカットしたり、調理したものを並べて「いつもあそんでいるトマトだよ。食べてみよう!」と唐突に言われても、見た目が違っているとうまく結びつかないかしれません。

まずは、まるごとの野菜やくだものを見せたり触らせたりして、同じものだということを理解させてから、調理したものを食事に出すなどいろいろ工夫しながら毎日の食卓に食育を取り入れてみましょう。

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